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JYJ、南米ツアーの成功...真の "ワールドツアー" の時代を開いた

2012-03-1119:22
[日刊スポーツ オム・ドンジン]

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JYJ(キム・ジェジュン、パク・ユチョン、キム・ジュンス)が、地球の反対側の遠い国、チリを韓流に染めた。

JYJは10日午前9時(韓国時間)、チリのサンティアゴ、テアトロ・コンポリカンで3000人余りのファンが集まるなか、韓国歌手初の南米の単独コンサートを開いた。少女ファンたちはハングルが書かれた赤いTシャツ姿で韓国の取材陣に "アンニョンハセヨ(こんにちは)" という挨拶をした。"タシシジャ(再び始める)" "ハンケ カミョン ギリ デェンダ(一緒に行けば道はできる)" などが書かれたプラカードを持って、メンバーの名前が書かれたペンライトを振った。地球の反対側の会場だが、違うのは肌の色だけだった。JYJはチリとペルーの公演を最後に昨年から始まった15ヶ国ワールドツアーの大工程を終えた。

▶コンサート開催は韓国以上

JYJがチリに追い立てた韓流は強烈だった。ファンは公演会場の前席を確保するために一週間前から野宿を敢行した。会場を取り囲んだ人波の行列は終りが見えなかった。野宿をしたマゴリ・ペレス(25)は "毎朝来て夜遅くまで席を守りました。待っている時間が大変だと思ったことはありません。むしろJYJと近づくような感じがとても良くて興奮しました" と話した。エリソン・サラス(24)は "いつかJYJと韓国の人々と挨拶する日が来ると思って韓国語を学びました。上手ではないですがJYJの歌をより理解できるようになりました" と顔を赤らめた。

公演開始の3時間前から熱気は熱かった。並んだファンとまだ​​チケットを購入できず、なす術がないファンで会場近くは人だかりを成した。情熱の国らしくJYJを応援するスローガンも続いた。喉が裂けるまで "ミ・ヒジト・リコー(Mi hijito Rico)" と叫んだ。 "愛しい私の男"という意味で、"リコー"は激しい愛情を表現するとき使う単語だ。入場を始めたファンは "ロス・エスタモス・エスペランド(私たちが待っている)" を連呼し始めた。 20分、10分を声を張り上げてカウントダウンした。公演開始も前に既に失神した女性ファンも目についた。

▶JYJまたいつ会うか、涙の海

公演が始まりJYJワールドツアーを紹介する映像が出ると場内は離れるようだった。2002年の韓日ワールドカップで最高潮に達した応援団を見るようだった。足を鳴らし手をたたいてJYJを連呼した。JYJは2010年に発売した初の英語アルバム "The Beginning" 収録曲の "Empty" でステージを明けた。ファンと一緒に赤い色の服を着て登場し、パワー・パフォーマンスで雰囲気を圧倒した。キム・ジェジュンが作詞・作曲した "Pierrot" に続き、再編曲した"Ayyy Girl" などのレパートリーが続いた。激情的なダンスと甘いR&Bにファンは我を忘れた。この日の公演の白眉はメンバーたちのソロ公演。パク・ユチョンは自分が作曲した歌 "I LOVE YOU" を甘い歌声で披露した。キム・ジェジュンは自分が出演したドラマSBS "ボスを守れ" の主題歌 "守ってあげる" を熱唱した。頭を黄色く染めたキム・ジュンスは "Intoxication" を歌った。

ヒット曲 ​​"チャジャッタ" を歌うと雰囲気は最高潮に達した。続けて "Be The One" "落葉" などの曲が続いた。JYJは "この遠い国のファンたちが、私たちを知って好むことが不思議なばかりです。今後のワールドツアーではチリは欠かせないでしょう" と所感を伝えた。最後の曲 "In Heaven" を歌ったJYJは、アンコールを叫ぶファンの叫びに再び舞台に上がった。約2時間にわたる南米初の単独コンサートの後、ファンの目もとには、感動と名残惜しさの涙が溜まった。

▶南米は "K-POP病" 中

JYJのアルバムはチリで正式発売されなかった。しかしYouTubeのオンラインコミュニティに乗って彼らの人気は急上昇中だった。公演前に会ったチリのファンは "チリではJYJファンの数が近年急速に増加して、数万人にのぼります" とし "海外のサイトでアルバムを共同購入し、オンラインビデオを見ることができ、JYJと共にするのに困難はありません" と伝えた。この日の公演にはチリのほか南米各国からファンが訪れた。会場のあちこちには、メキシコ、ペルー、アルゼンチン、ブラジル、ウルグアイの国旗がかかっていた。

JYJを見るためにボリビアから来たモニカ・サンチェス・オルモード(21)は "JYJの音楽を聴いて彼らの公演映像を見ながら希望を得ます。暇な時間、彼らの踊りをまねることが趣味です。インターネットだけで見た彼らの公演を実際に見ることになって夢のようです" と述べた。スペインから来ロザリオ・ベズケズ(18)は "JYJの公演をバルセロナで初めて見ました。チリの物価が高くて、数ヶ月間節約して過ごしましたが、結局16時間飛行機に乗ってここに来ました" と伝えた。JYJは2011-2012のワールドツアーで、アジア、米国、欧州を越えて、南米でも単独コンサートを開いた。彼らの言葉のように "真のワールドツアー時代" を開拓した。

サンティアゴ(チリ)= オム・ドンジン記者 kjseven7@joongang.co.kr

訳 Japan FanCafe JYJ TheirRooms  sora
http://news.nate.com/view/20120311n12794
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