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"屋根裏部屋の皇太子" の結末、ハッピーエンドを装ったサッドエンディング

チェ・インギョン記者 idsoft3@reviewstar.net
2012-05-25 00:51:33


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▲写真:放送キャプチャー


ドラマ "屋上部屋の皇太子" の長い旅路が終わった。

これまで、ミステリー、メロ、コミックなど様々な要素を適切に混ぜ合わせた新たな試みとして、連日視聴者たちのお茶の間に新鮮な笑いを提供した "屋根裏部屋の皇太子" は、俳優たちの確かな演技力と、過去と現在を行き来する整った構成で好評を受けてきた。

だが最終回を控え、殺人、誘拐、監禁など刺激的な素材が乱発して所々穴が見えるずさんな展開で序盤の名声を続けることができなかった "屋根裏部屋の皇太子" は、最終回でこれらの懸念を払拭させて、これまで歩んできた道のように暖かく美しい結末を迎えた。

"生けど死、死せど生きるとゆうこと"
劇の初盤に登場して連日解けないミステリーとして残っていたこの命題の答えは、プヨン(芙蓉)であった。プヨンの言葉の意味を解けば、池の上に咲く蓮の花。そしてこの蓮の花は泥の中に埋もれて死んでこそ再び花として生き延びる。このように、生けど死、死せど生きる意味のプヨンはこのような人生を生きた "プヨン" の人生とも似ている。

プヨンは生涯、胸中にだけ抱いてきたイ・ガクへの愛を死を介して伝える。そしてこの死はプヨンが自分の心を伝えることができた唯一の方法だった。だから危機に直面したイ・ガクの状況を知りプヨンは迷わず自分の体を投げ打つことができたのであり、これはプヨンの生まれ変わりであるパクハの行動にも相通ずる。

このように "オクセジャ" は "タイムスリップ" と "転生" という素材を賢く利用して、視聴者たちに過去の人物で現在の人物を思い浮かべられるようにした。これは劇前半に敷いておいた細かい伏線としっかりした脚本の完全な一致があったから可能だった。

イ・ガクの生まれ変わりであるヨン・テヨンは、アメリカでパクハを見てすぐに何故か分からずも心惹かれるのを感じる。そしてこのような "心惹かれる" は、ヨン・テヨンがパク・ハに対する恋しさを持って生を終えたイ・ガクの生まれ変わりだったから可能だったのだ。このように長い長い時間を巡って生まれ変わったヨン・テヨンの前にいるパクハは、ヨン・テヨン(の中)にイ・ガクの姿を見て、新しい恋の始まりを予感させた。

また、当初から世子嬪の毒殺事件を解決するために現世に来た皇太子は毒殺事件を解いた後ふたたび朝鮮に戻らなければならない運命だった。これにより時間を遡り行われるはずのない恋愛をしていたイ・ガクとパクハは結局お互いの場所に戻り与えられた運命の場所を維持する。

もしもイ・ガクが昏睡状態のヨン・テヨンの体に生まれ変わったとすれば、パクハとの完全な記憶を持ったまま完全なハッピーエンドで終わったわけだが、 "オクセジャ" は最後まで "オクセジャ" らしかっ​​た。むしろこの不完全なハッピーエンドは視聴者たちにさらに濃い余韻を残し、これまで散りばめられていた様々な伏線を一ヶ所に集め、それなりの結末を想像できる余地を残した。

このように3ヶ月という長い期間、視聴者たちのお茶の間に涙と笑いを同時にプレゼントしてくれた "屋上部屋の皇太子" は、パクハを偲んで生涯を送ったイ・ガクと、イガクの姿を思い浮かべてヨン・テヨンを愛したパクハの運命を暗示し、ハッピーエンドを装ったサッドエンディングで結末を結んだ。

しかしこのようなサッドエンディングが残念ではない理由は、連日どん詰まり路線を歩み "衝撃的" な結末を出して他のドラマと "オクセジャ" は違った感じでもてはやされるためだ。300年という長い時間を受け継ぎ、それこそ "立派な" 終わりを迎えたイ・ガクとパクハの愛、その愛が切なく詰まってたような、それぐらい "屋上部屋の皇太子" も視聴者の記憶にいつまでも位置するだろうという、気持ちの良い予感がする。

訳 Japan FanCafe JYJ TheirRooms  sora
http://reviewstar.hankooki.com/Article/ArticleView.php?WEB_GSNO=10042761
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