HOME   »  スポンサー広告  »  スポンサーサイト   »  ジェジュン  »  キム・ジェジュン "僕の領域が狭いけど、この中で幸せで自由です" (インタビュー)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

キム・ジェジュン "僕の領域が狭いけど、この中で幸せで自由です" (インタビュー)

10asia 2013.1.24
文:キムフィジュ 

jj-20130126-2.jpg

キム・ジェジュンとSHINAWEのキム・バダ。予想していなかった組み合わせだが似合う絵である。キム・ジェジュンがキム・バダ、The KOXXのショーン(Shaun)らと共に作業した初のソロアルバム<I>は、彼が好むものと上手なものと似合うものが肩を並べた結果である。9年目の歌手、JYJのメンバー、新人演技者、複数の名札をつけた胸は重くならざるを得なかったはずだ。しかし最初のアルバムを出しながらキム・ジェジュンが最も多く考えたのは、好きだからやってみたい気持ちと好きだからしてあげたい気持ちだった。去る1月21日のラウンドインタビューで会ったキム・ジェジュンは "幼い頃から好き"なので、プレッシャーにも関わらずロックを歌い、長いあいだ自分を好んでくれる人々のために "望むものを本当に満たしてあげ" たかった気持ちを率直に話した。



Q. 初ソロアルバムでロックのジャンルを選択した

キム・ジェジュン:幼い頃からロックが好きでよく歌いました。グループで活動する時も公演でのソロは必ず韓国ロックをリメイクして歌ったり、日本で出したソロシングルもロックでした。そんな風に少しずつ披露する機会は多かったですが、僕だけのアルバムを作成する時にロックでやることになるとは思いませんでした。ただ、やってみたいという気持ちだけは本当に多かったです。本当に運良くキム・バダ先輩をはじめ、素晴らしい方々が歓迎して助けてくれて良いアルバムを作れる機会ができました。


Q. ロックをするのがちょっと心配だったようだ。

キム・ジェジュン:最初からロック音楽に身を置いてきたわけではないので、偏見や先入観に対する負担感がありました。でも皆さん本当に広い心で接して下さって良かったです。むしろロックが好きなマニアの方々や大衆が音楽を聞いて "お?いいね" という話ができる結果を出さなければいけないという気持ちでたくさん助けてくださいました。



"このアルバム自体が僕のメッセージ"
jj-20130126-4.jpg


Q. 初のソロアルバムだから見せたいものが多かったはずだが、最も重要視していたものは何か。

キム・ジェジュン:このアルバム自体が僕のメッセージのようです。幼い頃から好きだったジャンルを通じて、僕が伝えたい話を入れたのだから。 "One kiss" は隠喩的な表現が加味された愛の物語で "Mine" は大変だった過去のプロセスとその先に生まれた勇気と疾走のメッセージを少し直説的に表現しました。"僕だけの癒し" は恋している誰にでもありそうな内容で、"All Alone" は感情の表現です。このようにそれぞれ別の方法で伝えたかったんです。アルバムを買って聴いた方であれば、曲ごとに別の声と、様々な表現方法を感じられるのです。僕がオーダーメイド型の声です(笑) 本人の声を素直に出すのが一番良いとされるボーカルの先生たちは僕のようなタイプを本当に嫌いなようです。だけど、その曲が必要とする声を引き出したいのが僕の心です。このような違いを直接聞いて感じていただければ良いでしょう。歌詞も聴く方々の心に届いてくれたら良いです。


Q. "One kiss" と "Mine" を作曲したSINAWEのキム・バダを筆頭に、The KOXXのショーン、PIAのホーレンなどが参加した。

キム・ジェジュン:キム・バダ先輩やセッションしてくださった方々を直接知っているわけではなかったです。知人を通じて偶然に良い縁を結ぶことになりました。最初はキム・バダ先輩にいい曲を一つ書いて下さいとお願いしたんです。敬遠なさるかもしれないと思ったけど、本当に書いてくださりました。初めて下さったのが "One kiss" でしたが、聴くやいなやこれ歌いたいと言いました。キム・バダ先輩が僕のように若くて初めてロックをする人に曲をあげたことがありませんでした。ところがとても積極的にしてくださいました。


Q. 録音するときキム・バダはどんな話をしてくれたか。

キム・ジェジュン: "One kiss" と "Mine" を作業するときで全然違いました。"One kiss" はボーカルトーンから一つ一つ捉えて下さいました。普段の歌謡を歌うときの発声ではなく、ロックに必要な発声や表現力、テクニックがありました。そんなことを教えてくださって、本当にたくさん学びながらやりました。一方 "Mine" は僕がしたいことをやりたいようにするように任せられました。だから "One kiss" は少し重たくて堅い感じが強く、"Mine" は少し声の変化があります。美声からスクラッチがあるハスキーな声まで少し行き来しながら変化を与えたいと申し出たところ、快く良いことだと言って下さいました。それで録音も一つ一つ切らずにライブのような感じで通してやりました。


Q. そんなテクニックを短時間で習うのは難しかっただろうに。

キム・ジェジュン:録音ブースの中でずっと発声練習をしました。キム・バダ先輩はスクラッチが沢山かかる発声を、叫ぶことを求められるのに、僕がそのような声が出なくて本当に大変でした。新人のころ本当に恐ろしい作曲家に会って、初めての曲録音するときと同じでした。本当は先輩の第一印象が怖かったのではありません。本当に気楽にお願いもしたし、あまりにもMBC <日曜日の夜> "私は歌手だ" で続けて見て来たせいか凄くたくさん会った人のようでした。その次に作業する時はちょっと怖かったです。体に入れ墨がそんなに多いとは思わなかったです(笑) ところでいくら過程が大変でも録音を全てやってモニターをしたものを聴くと、はぁ… 良いじゃない それで解消になったでしょう。


Q. 逆にキム・バダがあなたに初めて会った時の反応も気になる。

キム・ジェジュン:その時まともにお風呂も入れずに行って、身なりがちょっと(笑) 最初の出会いですが不自然だったりは全くありませんでした。"One kiss" がSHINAWEの曲と明らかに違う、またある面では先輩のもう一つのグループ、ナビヒョグァの夢幻的な感じも含んでいるようでした。歌を聴くやいなや、本当に良くて大きなリアクションをしました。そしたらキム・バダ先輩が隠し切れないささやかな微笑を浮かべられました。その時からすべての壁がみんな消えました(笑)


Q. あなたが望む方向とキム・バダを始めとする共同作業した人々の色が合わさらなければならない部分があったはずだが、意思決定を主導した人は誰なのか。

キム・ジェジュン:キム・バダ先輩がリーダーの役割をなさいました。演奏もそれぞれ別のバンドにいらっしゃる方々が来てくださったのに本当に熱心にしてくださいました。通常は決まった時間になると帰られたりしますが、この方は演奏して聴いてみて "あ、ダメ、もう一度やらなきゃ" と言いながら何度もやりました。会社の関係者が本当に素晴らしいと言っても "いや、もう一回しなければ" と(笑) その情熱がすべて入っていてこのようなサウンドが出せたのだと思います。今回のような作業は僕も初めてでした。普通はガイド形態の伴奏があってそこにボーカルを完全にかぶせてセッションをかぶせる順序ですが、キム・バダ先輩はセッションを100%完璧にしておいて最後にボーカルをかぶせました。演奏をとても重要に考えました。それでボーカルを完璧にやらなきゃという負担が少し減ったようです。演奏があまりにも立派だからそれだけ聴いても鳥肌出る時がありました。


"舞台ではこれまで自制していた飾った姿で"
jj-20130126-5.jpg


Q. "僕の中いっぱいに" 一曲を除いては全て直接作詞をしたが、自分の話をするのが負担にならなかったか。

キム・ジェジュン:負担はありませんでした。今回のアルバムの全体的な方向はすごく偶然に作られたようです。"All Alone" は自作曲だから当然僕の感性で自然に出てきたもので、"Mine" や "One kiss" も作曲はキム・バダ先輩がしましたが、ロックは自らの自由な表現がとても重要ですが歌を歌う人が直接表現したいメッセージを声に吐き出すのが一番良いだろうといって僕が作詞することを良く考えてくださった。


Q. タイトル曲の "Mine" で "ここは来るな/僕の海だ" とあるが、これはどんな意味なのか。

キム・ジェジュン:キム・バダが僕のパダ(海)だ、と言ったのではありません(笑) 一種の領域を意味するのにあえて海に例えたのは深さのためです。空も地もありますがその深さを描写するのが難しくて、海はそれを適切に表現することができて。"君はひどくて/病にかかった人みたいだ君/悲鳴混じりの暴走に吐いた毒/すでに僕は慣れている毒" という歌詞で始まりますが、病にかかった人は病気の人という意味というよりゾンビの感じです。理性なく追い続けてくる人とか。"
悲鳴混じりの暴走に吐いた毒" は、僕が本当にわめきながら熱心に疾走していますが、そんな僕にずっと飛んでくる毒が汚なく感じられるんです。だから "吐いた毒" としました。
だけどお前がいくら毒を吐こうと僕は慣れてて大丈夫、だから僕の領域で大声を出して通うなということです。


Q. "Mine" は歌詞からミュージックビデオまでアルバムの中で一番強い曲だ。これをタイトル曲に決めることに悩みはなかったか。

キム・ジェジュン:本当に最後まで、ミュージックビデオを撮る前までも沢山悩みました。もう少し大衆的な "One kiss" が合うんじゃないかという思いがありました。"Mine" は曲が強いので好き嫌いがはっきりして少し危険かもしれないと考えました。ですがタイトル曲はミュージックビデオを撮らなければならないじゃないですか。それを考えたら単にサウンドではなく映像の表現を加味してより多くの様々な色を見せることができる曲が "Mine" だと考えました。


Q. ミュージックビデオにカラスとヘビも登場するが、"Mine" は全体的なコンセプトが今あなたが置かれている状況とも繋がるようだ。

キム・ジェジュン:まぁそうです。ヘビが身を巻いているのはずっと僕の首を締めて来るのを表現したことで、カラスの群れの間で走って​​いるのは暗い何かと対抗して乗り越えていくという意味です。犬が吠えるのは目に見えるそのままで(笑) ですがどのくらいそうでも、僕は大丈夫、僕は勇敢だという自信の表れでもあります。僕の領域は狭いですが僕はこの中で本当に幸せで自由に元気に暮らしているからここだけは触らないで、そんな意味。悔しくて大変だということはないです。あまりにも曲自体が強いから歌詞がすぐに浮かびました。反面 "One kiss" は修正をしました。書いたものを完全に覆して新たに書いたんです。


Q. 演技活動も並行しているが、音楽活動でこのように強い色を現わしながら別の先入観を与えられるという心配はなかったか。

キム・ジェジュン:悩みもしました。ですがひとまずアルバムを出さなきゃ、と少し急いで決心する理由が、歌手キム・ジェジュンの声を聴きたがる方々のためでした。JYJでない個人の活動が長くなっている中で、国内や海外のファンにあまりにも長い間待たないようにプレゼントをしたかったのです。正規アルバムではなくても。3、4年という時間がとても長かったですが、ずっと同じ曲ばかり聞くよりも新しいものを希望なさるようで正直ちょっと急な気持ちでした。もちろん一作品ずつやりながら演技者のイメージを固めている状​​況であえてこのように強い感じを見せる必要があるかと尋ねることもできる。そのような必要はありませんが、演技者としての服があり、歌手の服があれば、各服を着る時だけはそこに忠実にする必要があると考えました。音楽の色がこんななのにキチンとしたスーツのようなものを着るなら、むしろ僕が音楽にとても申し訳ないようです。


Q. 間もなく行われる公演でどんなロッカーの姿を見せるのかも気になるが、秘蔵の武器があるなら?

キム・ジェジュン:お~、どんなふうにするかはまだ考えてませんでした。事実最近ではアクセサリーやヘアカラーのようなものを最大限自制しながら過ごしていました。演技者としては飾らない姿が良いと思って。新しい作品に入って演技するにあたっては何も着飾っていない裸の気持ちであっても、それが僕の全てだと感じた時が確かに良かったですよ。ですが今回のアルバムを通じては目と耳すべてでが楽しい舞台をお見せするために自制していたものなどを全て表わして飾られた姿を見せてあげたいです(笑)


"一人でワールドツアーをするジュンスがうらやましい"
jj-20130126-6.jpg



Q. ミュージックビデオで双角を使った姿も印象的だった。スタイリングコンセプトやアイディアにどの程度関与するほうなのか。

キム・ジェジュン:直接アイディアもたくさん出しました。ですがミュージックビデオを演出されたイ・サンギュ監督もアイテムをたくさん用意してくださりました。初めてのテーマを決める時から歌詞を見て考えて下されば良いとお願いしました。そしたら翌日、監禁、抑圧、自由、このようなテーマを持って来られました。それで出てきたのがダークエンジェル、吸血鬼、鎖、双角やマスク、このようなものでしたが歌詞に本当によく合う表現を準備して下さったようです。


Q. アルバム発売後、聴いたり見たりの反応の中で最も印象的だったのは何だったか。

キム・ジェジュン:ある方がミュージックビデオを見てWebサイトに "私が、キム・ジェジュンがやったら(良い)…と思ったコンセプトがこのミュージックビデオに全てあるよ" と書いた文。なぜなら僕は僕を好んでくださる方々が望むものを本当に満たしてあげたい。実際僕に望むものがかなり多様です。僕の外形的イメージを見て好きな方、ドラマを通じてファンになられた方、以前から声を好んでくださる方、そして痩せた僕が好きな​​方もいて、往年の筋肉質を好む方もいます。本当に気持ちはその方々のニーズを全て満たしてあげたかった。だけど今回のアルバムを通じてできたようです。アルバムの5曲も静かで穏やかなのが好きな方や心臓に響く強烈な曲を好きな方も聴くことができて、ミュージックビデオにも多様な姿が組み込まれていて、数年はかかる仕事が1年は更に早く前倒しになったのです。


Q. いちばん愛着のある曲をあえて挙げるならば?

キム・ジェジュン:みんな良いのですが、うーん… ひときわ愛着があるのは2曲です。 "One kiss" と "All alone"。実際今でもいちばん沢山聴くのが "All alone" なのですが寝る前につけておいて寝ます。睡魔が来ます(笑) 実は "All alone" は、ピアノを弾きながら作った時からとても悲しかったんです。声やテクニックや音程、拍子が気になるのではなく、感情が真っ先に感じられる曲でした。"One kiss" は本当に良い曲であるだけに録音も大変でしたし、何よりも歌詞を書くのに本当に頭が爆発しそうでした。通常の作業は夜やるのに初めて昼間に作業した曲です。これを聴くととてもゾッとするのに(笑) 昼間にスタジオにいるのに歌詞が全然書けなくて、目を閉じていたのにカーテンの隙間に入ってきた光がちらつきました。揺れるカーテンの間に何か黒いものが通り過ぎるのが閉じた目の上で感じられて、ソレが空から手をのばして連れ去ろうとするかのように感じられるのです。その時から一発で感じがピッタリ来てすらすら書きました。


Q. アルバムについてキム・ジュンスとパク・ユチョンは何と言うか。

キム・ジェジュン:ジュンスは "Mine" が好きでユチョンは "One kiss" を好みます。少し前にユチョンが中国に行ってきましたが、そこで "One kiss" を聴いてすぐにお酒を飲まなきゃと言いました。ジュンスは "おぉ、おぉ、おぉ、兄さん、おぉ 良い" と。


Q. キム・ジュンスが先にソロアルバムを発売してワールドツアーを成功的にやった。あなたはどのように活動するのか気になる。

キム・ジェジュン:ジュンスが本当に羨ましかったです。一人でワールドツアーを成功させるということ自体が大変なことだから。僕もやってみたかったですがワールドツアーを回るには今回のアルバムの5曲では全然足りないです。


Q. 国内ファンだけでなく日本のファンもたくさん待っているはずだが、エイベックス(AVEX)との専属契約不存在及び損害賠償請求訴訟で勝訴判決を受けただけに、今後日本での活動にも変化があるか。

キム・ジェジュン:日本のファンたちには公演でいちばん最初に訪れてお見せしたいです。そして訴訟の結果のようにレコード流通においても自由を得る過程が後に従うならば正式に日本語アルバムも出したいです。放送にも出られたら良いですね。

写真提供、CJeSエンターテイメント


http://tenasia.co.kr/?construct=newContent&fz=news&gisaNo=27986

訳:Japan Fan Cafe JYJ Their Rooms Staff sora
スポンサーサイト
Comment
Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
最新記事
検索フォーム
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
プロフィール

FanCafe JYJ Their Rooms

Author:FanCafe JYJ Their Rooms
このブログ内の記事はJYJファンブログへの持ち帰りは自由です。
記事元URL,翻訳者名などまでを表記してください。
SM所属芸能人を応援するブログ等への持ち出しはご遠慮ください。

フリーエリア
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。